帰国しました
13:00 大都会のムンバイ。限られた時間内での移動にはレンタカー(とは言え運転手付き。タクシーを丸一日借りる感じ)がベストだとトラベルロコっという現地に住んでいらっしゃる方々に質問できるサイトで伺って手配しておきました。
高層ビルに大きな橋、お台場のような、舞浜のような景色があったり、丸の内の雰囲気を感じる地区があったり、そして行き交う車の数も多い。
サリー姿は見かけず、みなさん洋服。
治療明け、早朝に起きて移動してることもあって、体は疲れやすい。
オススメのお店も改装中だったりして、いくつか回ってそれ以外はあまり買い物意欲も湧かず、ちょうどインド門とタージマハールホテルが近くにあったので車窓から見るにおさえて、運転手さんに夜ご飯を食べて空港戻るようにお願いしました。
運転手さんは西インド、ブッダガヤの出身の方でした。味の好みは違いそうだけど、
おススメのレストランあるか聞いてそこについていく。
11:30 北京着。
乗り換えが50分しかないのに、そのエリア長蛇の列。100人は軽く並んでる。これいけるのか?
彼女にチケットを見せると「わーーー!私についてきて!」っと言いながら、胸元にシールをペタっと貼ってそこからひたすら早歩き。私の搭乗開始時間は12:20。。。
なんとか12:30過ぎに機内に乗り込み離陸には間に合ったんですが、そんな50分という短時間に荷物は間に合っていなかったんです。
17:30 羽田に着いて、さーて重い荷物もうひと頑張り!と思って飛行機を降りたのに、なにやら私と他数名の名前がボートに記されている。
しかも2つ預けた荷物、もしかしたらどっちも届いてないかもと。一つしか確認できてないですと。。
私にできることは「待つ」のみ。。
*お寺ヨガに参加希望の方はお好きな方法で事前にご連絡ください。
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